~作業時間の短縮に役立つ!ショートカット ガイド~
ワンキー ショートカット
ファンクションキー
F1 | ヘルプ表示 |
F2 | 履歴表示のオン/オフ |
F3 | 定常オブジェクトスナップのオン/オフ |
F4 | 3D オブジェクトスナップのオン/オフ |
F5 | アイソメ平面の切替 |
F6 | ダイナミック UCS のオン/オフ |
F7 | グリッド表示のオン/オフ |
F8 | 直交モードのオン/オフ |
F9 | スナップモードのオン/オフ |
F10 | 極スナップのオン/オフ |
F11 | オブジェクト スナップトラッキングのオン/オフ |
F12 | ダイナミック入力のオン/オフ |
アルファベット
Q | QSAVE | 現在の図⾯を保存 |
A | ARC | 円弧を作成 |
Z | ZOOM | 現在のビューポート内のビューの表⽰を拡⼤または縮⼩ |
W | WBLOCK | 新規図⾯ファイルにオブジェクトやブロックを書き出し |
S | STRETCH | 選択窓または選択ポリゴンで囲まれたオブジェクトをストレッチ |
X | EXPLODE | 複合オブジェクトを構成要素となっているオブジェクトに分解 |
E | ERASE | 図⾯からオブジェクトを削除 |
D | DIMSTYL | ⼨法スタイルを作成、修正 |
C | CIRCLE | 円を作成 |
R | REDRAW | 現在のビューポートを表⽰し直す |
F | FILLET | オブジェクトのエッジを丸めてフィレット |
V | VIEW | 名前の付いたモデル空間ビュー、カメラ ビュー、レイアウト ビュー、プリセット ビューの登録および |
T | MTEXT | マルチ テキスト オブジェクトを作成 |
G | GROUP | グループと呼ばれる保存されるオブジェクトのセットを作成、管理 |
B | BLOCK | 選択したオブジェクトからブロック定義を作成 |
H | HATCH | 囲まれた領域または選択したオブジェクトをハッチング パターン、単⼀⾊、またはグラデーションで |
J | JOIN | 同様のオブジェクトを結合し、単⼀の離れていないオブジェクトを作成 |
M | MOVE | 指定した⽅向に、指定した距離だけオブジェクトを移動 |
I | INSERT | ブロックまたは図⾯を、現在の図⾯に挿⼊ |
O | OFFSET | 同⼼円、平⾏な線、平⾏な曲線を作成 |
L | LINE | 直線セグメントを作成 |
P | PAN | 視線⽅向または倍率を変更せずにビューを移動 |
オン/オフ切替と様々な操作
⼀般機能の設定切替
Ctrl+d | ダイナミック UCS のオン/オフ |
Ctrl+g | グリッド表⽰のオン/オフ |
Ctrl+e | アイソメ作図モードにおけるアイソメ平⾯の切替 |
Ctrl+f | 定常オブジェクト スナップのオン/オフ |
Ctrl+h | グループ選択のオン/オフ |
Ctrl+Shift+h | すべてのパレットの表⽰/⾮表⽰切替 |
Ctrl+i | 座標表⽰のオン/オフ |
Ctrl+Shift+i | 推測拘束のオン/オフ |
表⽰の管理
Ctrl+0 | (ゼロ) フル スクリーン表⽰ |
Ctrl+1 | プロパティ パレット |
Ctrl+2 | Design Center パレット |
Ctrl+3 | ツール パレット |
Ctrl+4 | シートセット マネージャ パレット |
Ctrl+6 | データベース接続マネージャパレット |
Ctrl+7 | マークアップ セット管理パレット |
Ctrl+8 | クイック計算機 |
Ctrl+9 | コマンド ライン |
作図作業での操作
Ctrl+c | オブジェクトをコピー |
Ctrl+x | オブジェクトを切り取り |
Ctrl+v | オブジェクトを貼り付け |
Ctrl+Shift+c | 基点を指定してオブジェクトをコピー |
Ctrl+Shift+v | ブロックとして貼り付け |
Ctrl+z | 最後の操作を取り消し |
Ctrl+y | 最後の操作をやり直し |
Ctrl+[ | 現在のコマンドをキャンセル(もしくは Ctrl+\) |
ESC | 現在のコマンドをキャンセル |
図⾯の管理
Ctrl+n | 図⾯の新規作成 |
Ctrl+s | 図⾯を上書き保存 |
Ctrl+o | 図⾯を開く |
Ctrl+p | 印刷 |
Ctrl+Tab | 次の図⾯に切り替え |
Ctrl+Shift+Tab | 前の図⾯に切り替え |
Ctrl+Page Up | 現在の図⾯の前のレイアウトタブに切り替え |
Ctrl+Page Down | 現在の図⾯の次のレイアウトタブに切り替え |
Ctrl+q | AutoCAD を終了 |
Ctrl+a | すべてのオブジェクトを選択オン/オフ切替と様々な操作 |
エイリアス(短縮コマンド) A to Z
A
A | ARC | 円弧を作成 |
AA | AREA | オブジェクトまたは定義した領域の⾯積と周⻑を計算 |
ADC | ADCENTER | ブロック、外部参照、ハッチングパターンなどのコンテンツを管理、挿⼊ |
AL | ALIGN | オブジェクトを他の2Dオブジェクトまたは3Dオブジェクトに位置合わせ |
AP | APPLOAD | アプリケーションをロードARARRAYオブジェクトを複数個複写して、⼀定のパターンに配列 |
ARR | ACTRECORD | アクションマクロの記録を開始 |
ARM | ACTUSERMESSAGE | アクションマクロにユーザメッセージを挿⼊ |
ARU | ACTUSERINPUT | アクションマクロにユーザ⼊⼒の要求を挿⼊ |
ARS | ACTSTOP | アクションレコーダを停⽌し、記録された操作をアクションマクロファイルに保存 |
ATI | ATTIPEDIT | ブロック内の属性の⽂字列情報の内容を変更 |
ATT | ATTDEF | ブロックにデータを格納するための属性定義を作成 |
ATE | ATTEDIT | ブロック内の属性情報を変更 |
B
B | BLOCK | 選択したオブジェクトからブロック定義を作成 |
BC | BCLOSE | ブロックエディタを閉じる |
BE | BEDIT | ブロックエディタでブロック定義を開く |
BH | HATCH | 閉じた領域、または選択されたオブジェクトをハッチングパターン、単⼀⾊、グラデーションで塗り潰す |
BO | BOUNDARY | 閉じた領域からリージョンまたはポリラインを作成 |
BR | BREAK | 選択されたオブジェクトを2点間で部分削除 |
BS | BSAVE | 現在のブロック定義を保存 |
BVS | BVSTATE | ダイナミックブロック内に可視性の状態を作成、設定、削除 |
C
C | CIRCLE | 円を作成 |
CAM | CAMERA | オブジェクトの3Dパースビューを作成および保存するために、カメラと⽬標の位置を設定 |
CBAR | CONSTRAINTBAR | オブジェクトの幾何拘束を表⽰ |
CH | PROPERTIES | 既存のオブジェクトのプロパティをコントロール |
CHA | CHAMFER | オブジェクトの⾓を斜めに切断 |
CHK | CHECKSTANDARDS | 現在の図⾯について標準仕様違反をチェック |
CLI | COMMANDLINE | コマンドラインウィンドウを表⽰ |
COL | COLOR | 新規オブジェクトの⾊を設定 |
CO | COPY | 指定した⽅向に、指定した距離だけオブジェクトを複写 |
CT | CTABLESTYLE | 現在の表スタイルの名前を設定 |
CUBE | NAVVCUBE | ViewCubeツールの表⽰とプロパティをコントロール |
CYL | CYLINDER | 3Dソリッド円柱を作成エイリアス(短縮コマンド)A〜C |
D
D | DIMSTYLE | ⼨法スタイルを作成、修正 |
DAN | DIMANGULAR | ⾓度⼨法を記⼊ |
DAR | DIMARC | 弧⻑⼨法を記⼊ |
DBA | DIMBASELINE | 直前の⼨法または選択した⼨法の基準線から並列⼨法を記⼊ |
DBC | DBCONNECT | 外部データベーステーブルへのインタフェースを提供 |
DCE | DIMCENTER | 円と円弧の中⼼マークまたは中⼼線を記⼊ |
DCO | DIMCONTINUE | 直前の⼨法または選択した⼨法の⼨法補助線から始まる直列⼨法を記⼊ |
DCON | DIMCONSTRAINT | 選択したオブジェクトまたはオブジェクト上の点に⼨法拘束を適⽤ |
DDA | DIMDISASSOCIATE | 選択した⼨法の⾃動調整を解除 |
DDI | DIMDIAMETER | 円または円弧の直径⼨法を記⼊ |
DED | DIMEDIT | ⼨法値および⼨法補助線を編集 |
DI | DIST | 2点間の距離と⾓度を計測 |
DIV | DIVIDE | オブジェクトの⻑さまたは周⻑に沿って等間隔に、点オブジェクトもしくはブロックを作成 |
DJL | DIMJOGLINE | ⻑さ⼨法や平⾏⼨法の折り曲げを記⼊または除去 |
DJO | DIMJOGGED | 円および円弧に対して折り曲げ半径⼨法を作成 |
DL | DATALINK | [データリンクマネージャ]ダイアログボックスを表⽰ |
DLU | DATALINKUPDATE | 確⽴された外部データリンクからのデータを更新 |
DO | DONUT | 塗り潰された円、または幅のあるリングを作成 |
DOR | DIMORDINATE | 座標⼨法を記⼊ |
DOV | DIMOVERRIDE | 選択した⼨法で使⽤されているシステム変数の優先設定をコントロール |
DR | DRAWORDER | イメージや他のオブジェクトの表⽰順序を変更 |
DRA | DIMRADIUS | 円または円弧の半径⼨法を記⼊ |
DRE | DIMREASSOCIATE | 選択した⼨法を、オブジェクトまたはオブジェクト上の点に関連付け、もしくは再関連付け |
DRM | DRAWINGRECOVERY | プログラムやシステムの失敗後に、修復可能な図⾯ファイルのリストを表⽰ |
DS | DSETTINGS | グリッドとスナップ、極トラッキング、オブジェクトスナップトラッキング、オブジェクトスナップモード、ダイナミック⼊⼒、そしてクイックプロパティを設定 |
DT | TEXT | 1⾏⽂字オブジェクトを作成 |
DV | DVIEW | カメラと⽬標を使⽤して、平⾏投影ビューまたはパースビューを定義 |
DX | DATAEXTRACTION | 図⾯のデータを表または外部ファイルに書き出しエイリアス(短縮コマンド)D |
E
E | ERASE | 図⾯からオブジェクトを削除 |
ED | DDEDIT | 1⾏⽂字、⼨法値、属性定義、公差記⼊枠を編集 |
EL | ELLIPSE | 楕円または楕円弧を作成 |
EPDF | EXPORTPDF | 図⾯をPDFへ書き出し |
ER | EXTERNALREFERENCES | [外部参照]パレットを表⽰ |
EX | EXTEND | 他のオブジェクトのエッジとぶつかる位置までオブジェクトを延⻑ |
EXIT | QUIT | プログラムを終了 |
EXP | EXPORT | 図⾯内のオブジェクトを他のファイル形式で保存 |
EXT | EXTRUDE | 2Dオブジェクトの領域あるいは3Dの⾯を3D空間へ押し出し |
F
F | FILLET | オブジェクトのエッジを丸めてフィレット |
FI | FILTER | オブジェクトを選択セットに含めるために必要な条件リストを作成 |
FS | FSMODE | 選択したオブジェクトに接触するすべてのオブジェクトから選択セットを作成 |
FSHOT | FLATSHOT | 現在のビューに基づいて、すべての3Dオブジェクトの2D表現を作成 |
G
G | GROUP | グループと呼ばれる保存されるオブジェクトのセットを作成、管理 |
GCON | GEOCONSTRAINT | オブジェクトまたはオブジェクト上の点間に、幾何拘束を適⽤ |
GD | GRADIENT | 閉じた領域または選択されたオブジェクトをグラデーションで塗り潰し |
GEO | GEOGRAPHICLOCATION | 図⾯ファイルに地理的位置情報を割り当て |
H
H | HATCH | 囲まれた領域または選択したオブジェクトをハッチングパターン、単⼀⾊、またはグラデーションで塗り潰し |
HE | HATCHEDIT | 既存のハッチングまたは塗り潰しを修正 |
HI | HIDE | 隠線処理して3Dワイヤフレームモデルを再作図 |
I
I | INSERT | ブロックまたは図⾯を、現在の図⾯に挿⼊ |
IAD | IMAGEADJUST | イメージの明るさ、コントラスト、およびフェードの値をコントロール |
IAT | IMAGEATTACH | イメージファイルを参照として挿⼊ |
ICL | IMAGECLIP | 選択したイメージの表⽰を、指定した境界で切り抜き |
ID | ID | 指定した位置のUCS座標値を表⽰ |
IM | IMAGE | [外部参照]パレットを表⽰ |
IMP | IMPORT | 現在の図⾯に、他の形式のファイルを読み込み |
IN | INTERSECT | 重なり合ったソリッド、サーフェス、リージョンから、3Dソリッド、サーフェス、2Dリージョンを作成 |
INF | INTERFERE | 選択した2組の3Dソリッドの重なり合った部分から⼀時的な3Dソリッドを作成 |
IO | INSERTOBJ | リンクオブジェクトまたは埋め込みオブジェクトを挿⼊ |
J
J | JOIN | 同様のオブジェクトを結合し、単⼀の離れていないオブジェクトを作成 |
JOG | DIMJOGGED | 円または円弧に対して折り曲げ⼨法を作成エイリアス(短縮コマンド)E〜J |
L
L | LINE | 直線セグメントを作成 |
LA | LAYER | 画層と画層のプロパティを管理 |
LAS | LAYERSTATE | 画層状態と呼ばれる画層設定のセットを保存、復元、管理 |
LE | QLEADER | 引出線と引出線の注釈を記⼊ |
LEN | LENGTHEN | オブジェクトの⻑さや円弧の中⼼⾓を変更 |
LESS | MESHSMOOTHLESS | メッシュオブジェクトのスムーズレベルを1レベル引き下げ |
LI | LIST | 選択したオブジェクトのプロパティデータを表⽰ |
LO | LAYOUT | 図⾯のレイアウトタブを作成修正 |
LT | LINETYPE | 線種をロード、設定、修正 |
LTS | LTSCALE | 図⾯内のすべてのオブジェクトの線種尺度を変更 |
LW | LWEIGHT | 現在の線の太さ、線の太さの表⽰オプション、線の太さの単位を設定 |
M
M | MOVE | 指定した⽅向に、指定した距離だけオブジェクトを移動 |
MA | MATCHPROP | 選択したオブジェクトのプロパティを他のオブジェクトに適⽤ |
MAT | MATERIALS | [マテリアルブラウザ]パレットを表⽰ |
ME | MEASURE | オブジェクトの⻑さ⽅向または外周に沿って、指定した間隔で点オブジェクトもしくはブロックを作成 |
MEA | MEASUREGEOM | 選択したオブジェクトまたは⼀連の点の距離、半径、⾓度、⾯積、体積を計測 |
MI | MIRROR | 選択したオブジェクトの鏡像イメージを作成 |
ML | MLINE | 複数の平⾏な線分を作成 |
MLA | MLEADERALIGN | 選択したマルチ引出線オブジェクトの位置合わせと間隔を調整 |
MLC | MLEADERCOLLECT | ブロックを含む選択したマルチ引出線を縦列または横列に編成し、1つの引出線として表⽰ |
MLD | MLEADER | マルチ引出線オブジェクトを作成 |
MLE | MLEADEREDIT | マルチ引出線オブジェクトに引出線を追加、またはマルチ引出線オブジェクトから引出線を除去 |
MLS | MLEADERSTYLE | マルチ引出線スタイルを作成、修正 |
MO | PROPERTIES | 既存のオブジェクトのプロパティをコントロール |
MORE | MESHSMOOTHMORE | メッシュオブジェクトのスムーズレベルを1レベル引き上げ |
MS | MSPACE | ペーパー空間からモデル空間ビューポートに切り替え |
MSM | MARKUP | [マークアップセット管理]パレットを表⽰ |
MT | MTEXT | マルチテキストオブジェクトを作成 |
MV | MVIEW | レイアウトビューポートを作成、コントロール |
N
NORTH | GEOGRAPHICLOCATION | 図⾯ファイルに地理的位置情報を割り当て |
NSHOT | NEWSHOT | ShowMotionを使⽤して表⽰したときに再⽣される、モーション付きの名前の付いたビューを作成 |
NVIEW | NEWVIEW | モーションなしの、名前の付いたビューを作成 |
O
O | OFFSET | 同⼼円、平⾏な線、平⾏な曲線を作成 |
OP | OPTIONS | プログラムの設定をカスタマイズ |
ORBIT | 3DORBIT | ⽔平または垂直オービットのみに制限して、3D空間でビューを回転 |
OS | OSNAP | 定常オブジェクトスナップモードを設定エイリアス(短縮コマンド)L〜O |
P
P | PAN | 視線⽅向または倍率を変更せずにビューを移動 |
PA | PASTESPEC | クリップボードから現在の図⾯に、データ形式をコントロールして、オブジェクトを貼り付け |
PAR | PARAMETERS | 図⾯内で使⽤されている⾃動調整パラメータをコントロール |
PARAM | BPARAMETER | グリップを持つパラメータをダイナミックブロック定義に追加 |
PATCH | SURFPATCH | サーフェスのエッジにキャップをフィットさせることにより、新しいサーフェスを作成 |
PC | POINTCLOUD | 点群ファイルを作成および添付するオプションを提供 |
PCATTACH | POINTCLOUDATTACH | インデックス化された点群ファイルを現在の図⾯に挿⼊ |
PCINDEX | POINTCLOUDINDEX | スキャンファイルからインデックス化された点群ファイル(PCGまたはISD)を作成 |
PE | PEDIT | ポリラインと3Dポリゴンメッシュを編集 |
PL | PLINE | 2Dポリラインを作成 |
PO | POINT | 点オブジェクトを作成 |
POFF | HIDEPALETTES | 現在表⽰されているすべてのパレット(コマンドウィンドウを含む)を⾮表⽰ |
POL | POLYGON | 正多⾓形の閉じたポリラインを作成 |
PON | SHOWPALETTES | ⾮表⽰のパレットの表⽰を復元 |
PR | PROPERTIES | [プロパティ]パレットを表⽰ |
PRE | PREVIEW | 印刷された状態の図⾯を表⽰ |
PLOT | 図⾯をプロッタ、プリンタ、またはファイルに出⼒ | |
PS | PSPACE | モデル空間ビューポートからペーパー空間に切り替え |
PSOLID | POLYSOLID | 壁のような3Dソリッドを作成 |
PU | PURGE | 使⽤されていないブロック定義や画層などの項⽬を図⾯から削除 |
PYR | PYRAMID | 3Dソリッド⾓錐を作成 |
Q
QC | QUICKCALC | [クイック計算]パレットを表⽰ |
QCUI | QUICKCUI | 折りたたんだ状態で[ユーザインタフェースをカスタマイズ]エディタを表⽰ |
QP | QUICKPROPERTIES | 選択したオブジェクトのクイックプロパティデータを表⽰ |
QSAVE | QSAVE | 現在の図⾯を保存 |
QVD | QVDRAWING | 開いている図⾯および図⾯内のレイアウトをプレビューイメージを使⽤して表⽰ |
QVDC | QVDRAWINGCLOSE | 図⾯とレイアウトのプレビューイメージを閉じる |
QVL | QVLAYOUT | 図⾯のモデル空間とレイアウトのプレビューイメージを表⽰ |
QVLC | QVLAYOUTCLOSE | 現在の図⾯のモデル空間とレイアウトのプレビューイメージを閉じるエイリアス(短縮コマンド)P〜Q |
R
R | REDRAW | 現在のビューポートを表⽰し直す |
RA | REDRAWALL | すべてのビューポートを表⽰し直す |
RC | RENDERCROP | ビューポート内のクロップウィンドウと呼ばれる指定された矩形領域をレンダリング |
RE | REGEN | 現在のビューポート内の図⾯全体を再作図 |
REA | REGENALL | 図⾯全体を再作図し、すべてのビューポートを表⽰し直す |
REC | RECTANG | ⻑⽅形のポリラインを作成 |
REG | REGION | 領域を囲むオブジェクトをリージョンオブジェクトに変換 |
REN | RENAME | 画層や⼨法スタイルなどの項⽬に割り当てられている名前を変更 |
REV | REVOLVE | 軸を中⼼にしてオブジェクトを回転させて、3Dソリッドまたはサーフェスを作成 |
RO | ROTATE | 基点を中⼼にオブジェクトを回転 |
RP | RENDERPRESETS | イメージのレンダリングで再利⽤可能なレンダリングパラメータであるレンダリングプリセットを指定 |
RPR | RPREF | レンダリング詳細設定にアクセスするための[レンダリング詳細設定]パレットを表⽰ |
RR | RENDER | 3Dソリッドまたはサーフェスモデルのリアルなシェーディングイメージを作成 |
RW | RENDERWIN | レンダリング処理を開始せずに、[レンダリング]ウィンドウを表⽰ |
S
S | STRETCH | 選択窓または選択ポリゴンで囲まれたオブジェクトをストレッチ |
SC | SCALE | 尺度変更後も、オブジェクトの相似性は保持されて、オブジェクトを均⼀に拡⼤縮⼩ |
SCR | SCRIPT | スクリプトファイルを使⽤して⼀連のコマンドを実⾏ |
SEC | SECTION | 平⾯と、3Dソリッド、サーフェス、またはメッシュとの交差部分を使⽤して、リージョンオブジェクトを作成 |
SET | SETVAR | システム変数の値を⼀覧表⽰、変更 |
SHA | SHADEMODE | VSCURRENT[ビューポート表⽰スタイル]コマンドを開始 |
SL | SLICE | 既存のオブジェクトを切断または分割することにより、新しい3Dソリッドおよびサーフェスを作成 |
SN | SNAP | カーソルの移動を指定した間隔に制限 |
SO | SOLID | 塗り潰した三⾓形や四⾓形を作成 |
SP | SPELL | 図⾯内のスペルをチェック |
SPE | SPLINEDIT | スプラインまたはスプラインフィットポリラインを編集 |
SPL | SPLINE | ⼀連の指定した点を通る、または近くを通る滑らかな曲線を作成 |
SPLANE | SECTIONPLANE | 3Dオブジェクトを通過する切断⾯として作⽤する断⾯オブジェクトを作成 |
SPLAY | SEQUENCEPLAY | 1つのカテゴリの名前の付いたビューを再⽣ |
SPLIT | MESHSPLIT | メッシュの⾯を2つの⾯に分割 |
SPE | SPLINEDIT | スプラインまたはスプラインフィットポリラインを編集 |
SSM | SHEETSET | [シートセットマネージャ]パレットを表⽰ |
ST | STYLE | ⽂字スタイルを作成、修正、指定 |
STA | STANDARDS | 標準仕様ファイルと図⾯との関連付けを管理 |
SU | SUBTRACT | 選択した3Dソリッド、サーフェス、または2Dリージョンを減算によって合成エイリアス(短縮コマンド)R〜S |
T
T | MTEXT | マルチテキストオブジェクトを作成 |
TA | TEXTALIGN | 接複数の⽂字オブジェクトを、垂直、⽔平、または斜めに位置合わせ |
TB | TABLE | 空の表オブジェクトを作成 |
TEDIT | TEXTEDIT | ⼨法拘束、⼨法値、またはテキストオブジェクトを編集 |
TH | THICKNESS | 2Dジオメトリオブジェクト作成における既定の3D厚さプロパティを設定 |
TI | TILEMODE | ペーパー空間にアクセスできるようにするかどうかをコントロール |
TO | TOOLBAR | ツールバーの表⽰⾮表⽰を切り替えたり、ツールバーをカスタマイズ |
TOL | TOLERANCE | 公差記⼊枠に記⼊された幾何公差を作成 |
TOR | TORUS | ドーナツ形状の3Dソリッドを作成 |
TP | TOOLPALETTES | [ツールパレット]ウィンドウを表⽰ |
TR | TRIM | 他のオブジェクトのエッジとぶつかる位置でオブジェクトをトリム |
TS | TABLESTYLE | 表スタイルを作成、修正、指定 |
U
UC | UCSMAN | UCSの定義を管理 |
UN | UNITS | 座標、距離、⾓度の精度と表⽰形式をコントロール |
UNHIDE | UNISOLATEOBJECTS/UNISOLATEISOLATEOBJECTS | [オブジェクト選択表⽰]コマンドまたはHIDEOBJECTS[オブジェクト⾮表⽰]コマンドで⾮表⽰にされているオブジェクトを表⽰ |
UNI | UNION | 2つのソリッドまたは2つのリージョンを結合 |
V
V | VIEW | 名前の付いたモデル空間ビュー、カメラビュー、レイアウトビュー、プリセットビューの登録および呼び出し |
VGO | VIEWGO | 名前の付いたビューを呼び出し |
VP | DDVPOINT | 3D視線⽅向を設定 |
VPLAY | VIEWPLAY | 名前の付いたビューに関連付けられているアニメーションを再⽣ |
VS | VSCURRENT | 現在のビューポートで表⽰スタイルを設定 |
VSM | VISUALSTYLES | 表⽰スタイルを作成、修正し、ビューポートに適⽤ |
W
W | WBLOCK | 新規図⾯ファイルにオブジェクトやブロックを書き出し |
WE | WEDGE | くさび形の3Dソリッドを作成 |
WHEEL | NAVSWHEEL | ビューナビゲーションツールを集めたホイールを表⽰ |
X
X | EXPLODE | 複合オブジェクトを構成要素オブジェクトに分解 |
XA | XATTACH | DWGファイルを外部参照として挿⼊ |
XB | XBIND | 外部参照での名前の付いたオブジェクトの1つまたは複数の定義を現在の図⾯に取り込み |
XC | XCLIP | 選択した外部参照またはブロック参照の表⽰を、指定した境界で切り抜き |
XL | XLINE | 無限に伸びる構築線を作成 |
XR | XREF | EXTERNALREFERENCES[外部参照パレット]コマンドを開始 |
Z
Z | ZOOM | 現在のビューポート内のビューの表⽰を拡⼤または縮⼩ |
ZEBRA | ANALYSISZEBRA | サーフェスの連続性を解析するために、3Dモデルに縞模様を投影 |
ZIP | ETRANSMIT | ⾃⼰解凍形式あるいはZIP圧縮された転送パッケージを作成エイリアス(短縮コマンド)T〜Z |