機能
説明
[Enterキー入力後の処理]コンボボックス
<Enter>キーを押した後の処理方法を選択します。
※<Ctrl>キーを押しながら移動するとコピーとなります。
[TABキーで次のセルに移動する]チェックボックス
ONの場合、<TAB>キーで選択枠が次のセルへ移動します。
[矢印キーで入力モードを終了する]チェックボックス
ONの場合、セルが入力モードの場合は、矢印キーで入力モードが終了できます。
[クリップボードを操作するショートカットキーを有効にする]チェックボックス
ONの場合、コピーやペーストのショートカットキーが有効になります。
[マウスポインタの設定]コンボボックス
マウスポインタの形状を選択します。
[複数のセル選択を許可]チェックボックス
ONの場合、<Ctrl>キーを押しながら選択すると離れた位置の複数セルが選択できます。
※列または行の「挿入」,「削除」,「表示しない」,「再表示」メニューは対応していません。
また、<Shift>キーを押しながら選択すると連続した複数のセルが選択できます。
[図面参照の複数文字を同一の列・行と認識する判定率]グループ
[列]エディットボックス
【表編集:ダイアログ】内、[図面参照]グループの[参照する項目]コンボボックスで、図面参照を行う対象を「文字(複数)」にして図面参照を行う場合、セルの結合などにより列の文字位置にずれが生じる場合は、以下の判定で同一列と判断します。
「あいう」を基準文字列として d11/L1 >判定率なら同一列とする
下例の場合「さしす」は、重複がないので「あいう」とは別列になる
[行]エディットボックス
【表編集:ダイアログ】内、[図面参照]グループの[参照する項目]コンボボックスで、図面参照を行う対象を「文字(複数)」にして図面参照を行う場合、セルの結合などにより行の文字位置にずれが生じる場合は、以下の判定で同一行と判断します。
「かきく」を基準文字列として d1/H2 >判定率 なら同一行とする
下例の場合「たちつ」は、重複がないので「かきく」とは別行になる
[Excelインポート時の設定を保存する]チェックボックス
ONの場合、読み込んだExcelファイルの設定をデフォルト設定として保存します。