機能
破断記号を作図する際のサイズを設定します。アクティブスケールに関係なく実寸mmで作図されます。
説明
＊各アルファベットの数値はダイアログの右側のサンプル図を参照してください。
［折れ幅 a］エディットボックス
タイプ１のaの幅を入力します。単位はmmです。
［折れ突出長 b］エディットボックス
タイプ１のbの幅を入力します。単位はmmです。
［はみだし長 c］エディットボックス
タイプ１のcの幅を入力します。単位はmmです。
［折れ幅 d］エディットボックス
タイプ１のdの高さを入力します。単位はmmです。
［間隔 e］エディットボックス
タイプ２，タイプ４のeの幅を入力します。単位はmmです。
［比率 ｇ／ｆ］エディットボックス
タイプ３のg／ｆの比率を入力します。
［折れ間隔 ｗ］エディットボックス
タイプ２のwの幅を入力します。単位はmmです。
［円断面の円弧（ｊ）を作図する］チェックボックス
ONにすると、タイプ３の円断面作図時に円弧jの作図を行います。
［タイプ２，４の時、基準要素を切断する］チェックボックス
ONにすると、タイプ２，４の基準要素を切断して破断記号を作図します。
［初期化］ボタン
出荷時の設定に戻します。
