全国道路施設点検データベース(舗装)データの登録支援 | 電子納品サポート

全国道路施設点検データベース(舗装)データの登録支援

※当サイトにはアフリエイト広告が含まれています。

データ作成・登録を支援するマニュアル・様式等を掲載しています。
 (道路管理者のほか、点検・調査会社・工事業者・舗装設計会社向け)

動画マニュアル

データ登録手順

マニュアル・様式

2023/02/28 道路舗装DB入力様式集V1.42(マクロ付きExcel zipで圧縮))  Update

2023/01/31 入力コード表(Excel) Update

2022/09/05 03_道路舗装DB操作マニュアル(詳細調査業務向け)(pdf)

2022/10/19 01_道路舗装DB操作マニュアル(舗装点検業務向け)(pdf) 

2022/09/05 02_道路舗装DB操作マニュアル(舗装新設修繕工事向け)(pdf)

2022/09/05 04_道路舗装DB操作マニュアル(道路設計業務向け)(pdf)

2022/09/05 05_道路舗装DB操作マニュアル(点検計画入力向け)(pdf)

2023/01/20 路線枝番登録申請書(word) New

2022/09/05 02_道路舗装DB操作マニュアル(舗装新設修繕工事向け)(pdf)

2022/09/05 03_道路舗装DB操作マニュアル(詳細調査業務向け)(pdf)

2022/09/05 04_道路舗装DB操作マニュアル(道路設計業務向け)(pdf)

2022/09/05 05_道路舗装DB操作マニュアル(点検計画入力向け)(pdf)

路線枝番マップ

 道路の区間を特定するため、路線番号と起終点のキロポスト(KP)の値が用いられてきましたが、バイパスと現道など同じKPとなる複数の区間がある場合に対応するため、キロポストに加えて「現道、旧道、新道」のコードが用いられてきました。
 しかし並行して複数の新道がある場合もでてきており、これらだけで区間を完全に特定できなくなっています。
  そこで舗装データベースでは新たに「路線枝番」というコードを設けました。
 「路線枝番」は3桁の文字列で、上2桁は現道との分岐点のKP(10km単位)、下1桁は同じ10km帯から分岐する枝番の通し番号となっています。
 現道の枝番は”000″です。 弊社で設定した枝番は以下のマップと入力コード表に示しています。
  今後、本線と共通しないKP値を設定しているランプ部について、それぞれ枝番を付与する予定です。

路線枝番マップ

→別のページで見る

このマップは新道や旧道等の全区間を正確にトレースしたものではありません。端部など点線からはずれた部分についても、連続する区間に付与された枝番が適用されます。